
圧巻の難関大現役合格者数…講師陣とAI活用が支える東進の強さ
2025年3月31日の締め切り最終確定数で、東京大学に815名、京都大学に488名が現役合格した東進ハイスクール。早稲田大学・慶應義塾大学の現役合格者数も5,628名となったという。現役生の合格にこだわり、躍進を続ける東進ハイスクールのカリキュラムや方針について、運営元であるナガセの広報部長 市村秀二氏に聞いた。
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iTeachers TVは2025年4月2日、大阪大学の岩居弘樹先生による教育ICT実践プレゼンテーション、iTeachers TV 最終回スペシャル「これからもテクノロジーの進歩は止まらない・・はず」を公開した。コンピュータやICTなど、怖がらずにまずは試してみる、という姿勢について伝える。
佐賀県教育委員会は、2025年3月26日の定例会議において、2028年度(令和10年度)佐賀県立高高等学校入学者選抜の素案を決定した。2025年度の中学1年生が対象となる入試から、特色型選抜と一般選抜の2方式を導入する案などを盛り込んでいる。
「埼玉西部私立中高一貫13校フェスタ」が、2025年4月29日にウェスタ川越で開催される。予約不要の個別相談ブースのほか、要予約の体験授業を実施。入場無料。体験授業の予約は4月4日から25日まで、Webサイトにて受け付ける。
熊本県教育委員会は2025年3月27日、2027年度(令和9年度)熊本県立高等学校入学者選抜に係る「育成する生徒像」「求める生徒像」および「具体的な選抜方法」等について予告を公表した。2027年度から実施する新制度での入試について、各高校の求める生徒像や選抜ごとの募集定員、選抜方法などの計画を掲載している。
2025年3月31日の締め切り最終確定数で、東京大学に815名、京都大学に488名が現役合格した東進ハイスクール。早稲田大学・慶應義塾大学の現役合格者数も5,628名となったという。現役生の合格にこだわり、躍進を続ける東進ハイスクールのカリキュラムや方針について、運営元であるナガセの広報部長 市村秀二氏に聞いた。
大学入試センターは2025年4月1日、2025年度(令和7年度)大学入学共通テストの成績通知書の送付を開始した。出願時に送付を希望した人のうち、4月10日までに届かない場合は志願者専用電話まで連絡が必要となる。
私立中学による合同説明会「第25回 夢限大」が2025年4月20日午前10時より、立正大学品川キャンパスにて開催される。参加予定は女子校2校、男子校9校、共学校9校の計20校。予約不要、参加費無料。時間内入退場自由。
旺文社教育情報センターは2025年3月31日、英語外部検定利用入試におけるスコア設定用「新CEFR対照表」の2025年3月版を公表した。2018年発表の文部科学省版CEFR対照表に変更を加え、旺文社版として独自に作成したもの。同時に発表した解説編では留意事項や注意点なども伝えている。
イー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパンは2025年3月28日、創業60年を記念して創設した「スカラシップ60」の募集開始を発表した。この奨学金は、個人留学を予定する13歳以上の学生を対象に、最大60万円の給付型奨学金を提供するもの。応募締切は2025年5月30日までで、給付総額が1億円に達した時点で終了する。
文化放送キャリアパートナーズ就職情報研究所は2025年3月31日、2026年卒業予定の学生を対象とした「2026入社希望者対象 就職活動[前半]就職ブランドランキング調査」の結果を発表した。調査の結果、総合商社の伊藤忠商事が6年連続で1位に輝いた。
東京都教育委員会は2025年3月27日、都内公立中学校第3学年および義務教育学校第9学年(2024年12月31日現在)の評定状況の調査結果を公表した。全9教科のうち、評定「5」の割合がもっとも高い教科は「外国語(英語)」、「1」の割合がもっとも高い教科は「数学」だった。
旺文社教育情報センターは2025年4月1日、受験者数・合格者数・合格率など各種国家試験の結果を大学別にまとめた「2025年 大学別 国家試験結果」をWebサイトに公開した。医師や看護師、言語聴覚士などの結果が閲覧できる。
千葉県教育委員会は2025年4月1日、千葉大宮高等学校(通信制課程)の三期入学者選抜について、Webサイトに掲載した。普通科248人を募集する。4月3日と4日に出願を受け付け、9日に検査を実施。11日に入学許可候補者を発表する。
高知県教育委員会は2025年3月28日、教育DXの取組みの一環として、特設サイト「データをまなびに活かそう!」を開設し、まなびの姿を紹介するマンガを公開したと発表した。
ジャパンタイムズは2025年4月20日、「ボーディング&インターナショナルスクールデイ2025」を九段会館テラス(東京)にて開催する。神石インターナショナルスクールや国際高等学校など8校が参加予定。参加無料、事前申込制。
コクヨと学びエイドは、勉強ノートまとめアプリ「Clearnote」と勉強アプリ「Carry Campus」において、2025年4月7日から映像授業の配信を開始するサービス連携を行う。中高生120万人に対し、学びエイドのトップ講師陣による映像コンテンツを提供する。
2025年3月31日の締め切り最終確定数で、東京大学に815名、京都大学に488名が現役合格した東進ハイスクール。早稲田大学・慶應義塾大学の現役合格者数も5,628名となったという。現役生の合格にこだわり、躍進を続ける東進ハイスクールのカリキュラムや方針について、運営元であるナガセの広報部長 市村秀二氏に聞いた。